私も大学受験の際に、大変お世話になった試験にでる英単語が再販されていました。しかも付録でCDが付いています。
はたして昔ヒットした英単語集が、今もまだ使えるものなのでしょうか。

ロングセラーの英単語集

CDが追加されてもお値段据え置き。
押しも押されぬ、ロングセラーの英単語集ですね。

収録されている英単語は、さすがにちょっと古くなってきている感はありますが、試験にでる英単語のウリは、収録英単語の内容というよりも、単語の構造から意味を類推できる力を付けられる点です。

試験にでる英単語―耳から覚える
試験にでる英単語―耳から覚える

単語の構造から意味を理解する

英単語を、接頭語、語根、接尾語に分けて、それぞれの意味を理解していきます。日本語で言うと、部首の意味を理解していると、なんとなく漢字の意味を理解できるのと同じイメージです。

英和辞典に掲載されている単語をすべて記憶する方も中にはいらっしゃいますが、プロの通訳になる方でなく、ネイティブとビジネス英会話や日常英会話をする、TOEICのスコアアップを狙うという点では、そこまで必要ないでしょう。

実際に使えるボキャブラリーなのか

試験にでる英単語は、もともとは大学受験用の英単語集ですが、現状では、どちらかというと社会に出て英語を使っている方に向いているかもしれません。

大学受験英語の傾向が、どのように変遷しているのかは知らないのですが、おそらく試験にでる英単語の傾向とは違う方向に進んでいるのでしょう。

一方で、英字新聞などを読む際にも有用なボキャブラリーが試験にでる英単語には掲載されています。前述の通り、再販にあたってCDが付録されていますので、発音の強化にも有用です。

価格としても、1000円を切る価格ですから、他のTOEIC用ボキャビル教材と比較しても非常にリーズナブルです。語源を理解して、英単語の意味を類推するという方式で記憶の効率を上げたい方は買いです。

試験にでる英単語―耳から覚える
試験にでる英単語―耳から覚える

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