英文法を論理で理解しようとすると、丸暗記になってしまいますので、暗記に自信のない人は挫折してしまうでしょう。しかし、私たちが日本語の文法を感覚でつかんでいるように、英文法も感覚でつかめるはずです。

英文法を感覚でつかむ

英文法を感覚でつかむのを地でいっているのが、「ハートで感じる英文法」です。
NHKの教育番組を書籍、CD、DVDにしたものです。

以下、書籍化されたものの目次の引用です。

Lesson 1 「イメージでつかむ」前置詞の世界
Lesson 2 theは「1つに決まる」
Lesson 3 「導く」thatのキモチ
Lesson 4 「迫ってくる」現在完了
Lesson 5 「躍動する」進行形
Lesson 6 すべての-ingは躍動する
Lesson 7 未来形なんてない
Lesson 8 助動詞のDNA
Lesson 9 過去形が「過去じゃない」とき
Lesson 10 仮定法を乗り越えろ
Lesson 11 英単語もイメージだ
Lesson 12「文の形」にも感覚がある
プラスアルファ 重要基本イメージ集
主要前置詞のイメージ
主要限定詞のイメージ
主要助動詞のイメージ
主要文型のイメージ

目次にあるように、すべてを網羅できているわけではないですが、感覚的に英文法を理解した方が良いパートがピックアップされています。

TOEICの英文法問題対策

TOEICの英文法問題も、感覚で解答していかなければ時間切れになってしまいます。できれば最後に控えているPART7 読解問題のためにも時間はなるべく節約したいと多くの人が考えていると思います。

となると、感覚的に解答を進められるのは時間を節約でき、余裕を持ってテストを進めていくことができるわけです。

TOEICの英文法対策のための教材

ハートで感じる英文法は、目次にもあるように、前置詞や-ingなどがどういった感覚で英語ネイティブの人に使われているのか?というところにフォーカスを当てた参考書で、なかなかユニークな内容だと思います。

一般的な英文法参考書だと「仮定法は、if ・・・のような形で時制が云々・・・」といった用法、形式に特化した英文の解説がなされているものが多いです。

もちろん両方にメリットはあると思いますので、これだけをやっておけばOKというわけではありませんが、英文法の感覚を持ちながら、形式の解説をモノにしていくという順序であれば、初心者の方にはとっつきやすいと思います。

久々にTOEICを学習する人の肩慣らしにもいいですし、初心者にもおすすめします。

ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)をAmazon.co.jpで購入する
ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)

ハートで感じる英文法[CD]―大西先生の集中講義 (NHK3か月トピック英会話)をAmazon.co.jpで購入する
ハートで感じる英文法[CD]―大西先生の集中講義 (NHK3か月トピック英会話)

3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法 DVDセットをAmazon.co.jpで購入する
3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法 DVDセット

同じカテゴリーの記事